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出発責任者を務め、手荷物の個数管理を行っています。システムに登録した個数と実際に飛行機に搭載する個数が完全に合致しているかを確認し、乗り継ぎの際の積み残しといった事態を防ぐようにしています。また、搭乗締め切り時刻を過ぎてお見えになるお客様もいらっしゃるのですが、どの程度の遅れまでなら搭乗を許可できるか判断するのも私の役目です。常時オフィスでスタンバイし、無線を介して逐一カウンター、出発ゲート、グランドサービス部等の他部署のスタッフの状況を聞き、手荷物の捜索依頼も行います。私の判断一つで数百人が乗る便の定時出発、手荷物の運搬に影響が出る、その責任の重さに身が引き締まる思いです。

私は夏休みや年末年始等の繁忙期が好きです。満席便が続き、目まぐるしい忙しさになるのですが、1日の業務を終えた時の達成感はいっそう大きいからです。様々なイレギュラーもいつも以上に発生するのですが、チームワークが試されていると捉えています。例えば、お客様が一挙にカウンターに押し寄せ、混雑するタイミングがあるのですが、目の前の対応に追われる後輩の優先順位づけを正すのも責任者としては重要です。他部署とのやりとりも頻繁に交わすため、全員で協力して便を飛ばしている実感が普段よりも強くなります。

ちょうどコロナ禍のタイミングで入社したため、研修を受けてからお客様を実際に接遇するまでに数ヶ月の空白がありました。そんな中でも、業務知識を身につけるべく、同期と電話をしながら互いに問題を出し合ったり、励まし合ったりしながら勉強していた日々が忘れられません。現在もプライベートで旅行に行ったり、ご飯を食べたりと友達のように仲がいいのですが、業務時は切り替えて真剣モード。馴れ合いではなく、切磋琢磨できる素敵な仲間と出会うことができて、心の支えになっています。また、便の行き先と時間が同じでも、お客様が違えば一緒に働くスタッフも異なり、飽きないのも好きなところです。色々なスタッフと仕事をしたり、会話をしたりできるのが率直に刺激になります。

入社6年目になりますが、早朝勤務、深夜勤務には未だに慣れない部分もあります。早朝勤務は朝5時から、深夜勤務は国内便の最長で23時30分までになることもあります。早朝勤務の翌日が深夜勤務になることは基本的にはありませんが、深夜2時〜3時に起きたり、夜は終電近くまで働く日もあったりするのは体力的にハードだと感じるところです。夜はなかなか寝付けず睡眠不足になることもありますが、いざ出社してしまえば、いつもの仲間がいるし、何よりお客様が待っているので自然とやる気が湧いてきます。

出発責任者の資格を取得して日が浅いこともあり、未経験の状況でどう判断していいかわからないことがまだたくさんあります。しかし責任者が慌ててしまうと、当然お客様も、周囲のスタッフも動揺してしまうので、どんなにイレギュラーな事態が起こっても絶対に落ち着きを保つよう努めています。今後は先輩に都度相談することなく、冷静かつ迅速に指示を出し、周りのスタッフからより頼られる存在にならないといけないと感じます。
私は入社以来、国内便を担当しています。最近では8名が所属する班のチーフとして、定期的に面談を行い、ステップアップを支援する等の人材育成にも関わるようになりました。これまで先輩に教えていただいた国内便ならではの接遇知識や経験を余すことなく伝えることで、班全体の成長をリードしていきたいです。


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